中近東の中国磁器 (全3巻 學藝書林 1972年)
更新日:2022/02/04
「中近東の中国磁器」は、1972年(昭和47年)に
學藝書林から刊行された書籍です
白鶴美術館の副館長などをつとめた経歴をもち
世界的にも高い評価を受けている
三杉隆敏氏による中国陶器論集と作品集です
トルコやトプカプ宮殿、イラン、アルデビル廟などで
王侯貴族たちが愛用したとされる陶器が
数百点収録されており
宋磁、元代染付、明代・清代の精器などの
図版や解説を読む事が出来ます
皿や瓶、壺、水柱など、
中国が生み出した陶磁器の文化は
今も高い評価を得ています
最高峰の作品がオークションにかけられれば
「億」を超えることも珍しくありません
「中近東の中国磁器」では
全750ページにわたって中国磁器が収録されております
著者の三杉隆敏氏は陶磁器学者で
中国陶磁の分布や技術の研究に精通しています
現在は絶版となっており
出版元からも手に入れることができません
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(参考サイトウィキペディア(Wikipedia)三杉隆敏)
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