廣倉研録 (広倉研録 上下巻 東京堂出版)
更新日:2022/09/20
東京堂出版の「廣倉研録」は、
昭和56年に刊行された書籍です。
飯島春敬氏が所蔵する「広倉研録」を
原本として影印覆刻した大変貴重な品で、
歴史に残すべき「硯譜」が
多数掲載されております。
上下巻の2冊で構成であり
潘子和,謝奕、金殿揚、張純、汪復慶、
王岫筠、顧二娘などの“作硯家”が製作した
貴重な硯が書籍の中で堪能できますね。
なかなか手に入らない品ですので、
もし1冊でもお持ちの方がいましたら、
ぜひ当店までご連絡をお願いいたします。
★当店は、硯などの書道の専門書を
プレミアムな価格で買取する
専門店でございます。
東京堂出版
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- 一部開封してしまっている。
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- 全ての部品を使用して、完成品となっている。
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などなど、このような商品でも買取が出来る場合もありますので、ぜひ一度お問い合わせください。
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