廣倉研録 (広倉研録 上下巻 東京堂出版)

廣倉研録 (広倉研録 上下巻 東京堂出版)

¥買取価格をお問合せください

※買取価格は商品の状態によって変動する場合がございます。
詳しくはお問い合わせください。

買取価格のお問合せ

東京堂出版の「廣倉研録」は、

昭和56年に刊行された書籍です。

飯島春敬氏が所蔵する「広倉研録」を

原本として影印覆刻した大変貴重な品で、

歴史に残すべき「硯譜」が

多数掲載されております。

上下巻の2冊で構成であり

潘子和,謝奕、金殿揚、張純、汪復慶、

王岫筠、顧二娘などの“作硯家”が製作した

貴重な硯が書籍の中で堪能できますね。

なかなか手に入らない品ですので、

もし1冊でもお持ちの方がいましたら、

ぜひ当店までご連絡をお願いいたします。

★当店は、硯などの書道の専門書を

プレミアムな価格で買取する

専門店でございます。

東京堂出版

こんな場合はお問い合わせを!!

  • 一部開封してしまっている。
  • 一部使用もしくは組み立て済みである。
  • 全ての部品を使用して、完成品となっている。
  • 全巻が揃っていない。
  • 箱が一部潰れたり、変色したりしている。

などなど、このような商品でも買取が出来る場合もありますので、ぜひ一度お問い合わせください。

プレミア商品の買取価格の回答を
スピード対応いたします!