【歴史本買取】史料 仙台領内古城・館 全4巻 宝文堂

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【歴史本買取】史料 仙台領内古城・館 全4巻 宝文堂の高価買取をいたしております。

「史料 仙台領内古城・館」は、1972年〜1974年にかけて刊行された書籍です。著者・紫桃正隆が古代から近世にかけて建てられた出来る限りの城・館を実地調査し、考察を加えた上でまとめあげました。
多賀城や仙台城が仙台藩領内の城館では有名ですが、その他の比較的小さな城や館を集成しているため城郭研究の中でも非常に貴重な書籍となっております。

宮城県石巻在住の高校教員であった紫桃正隆は、教壇に立つ傍らで郷土史家として主に葛西氏(現在の宮城県三陸沿岸から岩手県南部にかけての地域)を統括していた国人領主の歴史の著作で知られています。紫桃は休暇を利用しながら10年の歳月をかけ城館の現地調査を行い、「史料 仙台領内古城・館」として全4巻にその成果をまとめました。

これまで古代に作られた「多賀城」や「仙台城」についての研究や論文、著書は多いものの、数として多いものは中世に作られた小さな城や館。しかし、残された資料や行われた研究、調査などに関しては圧倒的に少なく、手薄な状態だったといいます。
「史料 仙台領内古城・館」では、そんな城館を範囲や数、城の情報においてまとめており、これからの研究にも大いに役立つであろう大著となっております。

第1巻 岩手県南部、1972年
第2巻 宮城県東北部、1973年
第3巻 宮城県西部及び中央部、1973年
第4巻 宮城県南部、1974年

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★皆様は、収納庫や倉庫の整理はどうなさっておりますか?

ついつい、収納庫や倉庫には普段使わないものをしまいがちですね。

「とりあえず」入れておいて、そして使わないものですから、ついつい、そのまま入れっ放しになってしまいがちです。

そして、ある日収納庫や倉庫を開けてみる、使わない要らない物が溢れて、収納庫や倉庫がいっぱいに・・・!!

それだけならばまだしも、品物の雪崩を起こしたりして・・・

もはや日常生活に潜む危険の一つと言ってもいいでしょう。

では、収納庫や倉庫の整理はどうしたら良いのでしょうか?

まずは、面倒でも収納庫や倉庫の中のものを一度外に出して、使わない要らない物と、必要なものに分けましょう。

必要なものだけを収納庫や倉庫に戻せば、意外にスペースが空いて、収納庫や倉庫も有効利用できるようになります。

そして、ここからが肝心ですが、使わない書籍や本、DVDやデアゴスティーニの商品などは、買取に出しましょう。

捨てるのも面倒ですし、また、費用もかかったりします。

それが、片付いて、ちょっとした臨時収入になるかもしれませんから、この好機を逃す手はありません。

当店では皆様のお役に立てますよう、日々努力を重ねております。どうぞお気軽に、お問い合わせ下さい。

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こんな場合はお問い合わせを!!

  • 一部開封してしまっている。
  • 一部使用もしくは組み立て済みである。
  • 全ての部品を使用して、完成品となっている。
  • 全巻が揃っていない。
  • 箱が一部潰れたり、変色したりしている。

などなど、このような商品でも買取が出来る場合もありますので、ぜひ一度お問い合わせください。

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