天行居用語辞典(上中下巻 全3巻 神道天行居 友清鈴世発行)

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「天行居用語辞典」は、1996年〜2001年にかけて刊行されました。本書では、1920年に友清歓真氏により創始された神道天行居についての教義や用語を詳しく解説された内容となっており、現在も大変人気がある商品です。

神道天行居とは、友清歓真(ともきよ よしさね)によって創始された新宗教団体のことで、古神道系を軸としています。本部は山口県の田布施町、石城山の麓にあり、現在でもユダヤ陰謀論を信じていることでも知られています。

友清歓真とはどんな人物でしょうか。明治21年に山口の佐山で生まれた友清は、青年時代から政治運動をし、関連雑誌も発行するなど幅広く活動。その後霊的な方面に興味を示し、密教や神道など修行を積み重ねます。霊学を学び宗教活動などを続けたのち、昭和2年、山口県の石城山の麓に神道天行居を創設したのです。

神道天行居で経典として扱われるものは「古事記」「日本書紀」「古語拾遺」など。その他、宮地水位が著した「異境備忘録」や宮地水位が著した「異境備忘録」、友清歓真自身が書いた日常の生活の心得27ヵ条「信條」です。神道についても学ぶ事ができる経典や教義は非常に貴重な資料であり、現在も高い人気を誇っています。

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