【歴史本買取】日本史籍協会叢書 全192巻 東京大学出版会
更新日:2017/12/04
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東京大学出版会より発売されている「日本史籍協会叢書」は、2014年から半年かけて刊行された書籍です。幕末から明治維新期に残された朝廷や幕府、各藩、明治政府の史料に加え、歴史的人物の日記や記録文書など数多くの根本史料を192巻にわたって編纂、収録されております。
もともと本書が出版されたのは1915年。日記や手紙、行政文書など、その後の歴史研究に大いに役立てられた史料を集成し、約20年の歳月をかけて叢書は完結しました。
戦前の国史編纂事業の一環として開始され、集められた貴重資料をひとつひとつ編纂、校訂。古典の史料のためそれらを活字翻刻(活字を並べて印刷すること)し、4期に分け192巻が刊行されました。
日本では近世よりこのような叢書が出版されてきました。その中でも代表的なものは「群書類従」。国文学・国史を主とする一大叢書には古代から江戸時代初期までの史書や文学作品、計1273種がまとめられており、歴史学や国文学の研究に大きく貢献したと言われています。
「日本史籍協会叢書」は一度復刻されており、全巻の一斉復刻は30年ぶり。大学図書館や公共図書館、資料館などでも取り入れられており、歴史学、近代史のほか、創作活動や郷土の歴史を調べている人にも必携の書となっております。
各巻の概要は以下の通りです。
第一期(1〜50巻)「会津藩庁記録」〜「押小路甫子日記」
第二期(51〜101巻)「観修寺経理日記」〜「近衛家書類」
第三期(102巻〜152巻)「西郷隆盛文書」〜「鳥取池田家文書」
第四期(153〜192巻)「長崎警衛記録」〜「連城漫筆」
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