【美術本買取】東洋美術大展覧会図録 上下2冊(箱入) 毎日新聞社

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「東洋美術大展覧会図録」は1938年(昭和13年)に大阪毎日新聞社の編集により発売されました。上下2巻がセットとなっており、日中韓の美術品が図録として多数掲載されております。

東洋で築かれた美術の歴史、東洋美術史。その対象は中国・朝鮮半島、インド・東南アジア、イランなどの西アジアとなっており、広範囲に渡る地域で根付いた文化や宗教が、この美術史において大いに反映されています。
そんな東洋美術史の中でも特に存在感が高いのが「仏教美術」です。紀元前5、6世紀に生きていた釈尊がはじまりとされ、その後も何世紀に亘って発展してきた仏教。信者の範囲がだんだんと広がる中で、仏教美術も広がりを見せました。修行者が精神力を高めるために用いられる「曼荼羅」は仏教に美術品としても価値が高く、今でも多くの人に愛されています。

東洋美術は仏教美術だけではありません。東南アジアの中では「インドネシア美術」としてボロブドゥール寺院のレリーフ彫刻、パンジ王子のバリ絵画が有名で、緻密な表現方法がその伝統を伝えています。ほかには「カンボジア美術」「タイの美術」「ベトナム美術」などがあり、現代に受け継がれる歴史のひとつとなっています。

「東洋美術大展覧会図録」はそんな東洋の美術史を彩る作品の数々が展示・公開された戦前の美術展を図録として収録したもので、刊行から約80年が経過しながらも非常に人気があり、お探しになる方が多い書籍のひとつとなっております。

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