日本書論集成 (全8巻 全5巻+続篇全3巻 西川寧編 汲古書院)
更新日:2021/07/28
「日本書論集成」は1978年~1979年に汲古書院より刊行された書籍です。
江戸時代後期から明治時代初期にかけ書家として活躍した細井広沢、沢田東江、市河米庵などが残した篆刻や文房、落款、印書などの影印をまとめた品となっております。
編集をつとめた西川寧は、20世紀を代表する日本の書家であり金石学者、中国文学者として活躍した人物で、昭和の三筆の一人として現代に生きる書を専門とする者や社会に最も影響を及ぼしたと言われています。その影響力から「書の巨人」と呼ばれ、文字学研究者として強烈なインパクトある作品をいくつも残しました。
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