平川彰著作集 (全17冊 春秋社 仏教研究書)
更新日:2022/01/11
「平川彰著作集」は、1988年〜2000年にかけて刊行された著作集です。
仏教学者として、数々の大学の教授をつとめ多くの著書を執筆してきた平川彰の書籍を集成したシリーズとなっており、
仏教思想の原点から釈尊時代の歴史まで幅広く仏教を取り扱った貴重な書物となっております。
愛知県に生まれ、東京帝国大学文学部印度哲学梵文学科で哲学や仏教を学んだ平川彰氏は
「律蔵の研究」で東京大学文学博士になり、大学院で研究した後、北海道大学や東京大学文学部の准教授をつとめ、
1996年には国際仏教学大学院大学の教授として学生に仏教を教導し続けました。
「新・仏典解題事典」や「仏教研究入門」「仏教研究の諸問題」などで共編著を出版し、
「コンゼ 仏教 その教理と展開」の翻訳を担当するなど個人の著作以外でも執筆、
編集活動に尽力し、自身の著書も20以上発売するなど活躍されました。
「平川彰著作集」では、そんな彼の人生の軌跡を辿るような内容となっており、
仏教とはなにか、日本においての仏教とはなにかを学ぶことができる書籍となっております。
★当店は、仏教に関する書籍をプレミアな価格で買取りする専門店でございます。
まずは商品の価値を判断できる専門店までお問い合わせいただき、現在の商品の価値をお確かめください。
●買取方法は簡単3ステップ!
1.問い合わせて
2.申し込みをして
3.発送するだけ!!
お手持ちのシリーズを、当ホームページより買取価格をお問い合わせください。
当店より折り返し大まかな買取価格をお知らせします。
高値買取なら当店まで!!
こんな場合はお問い合わせを!!
- 一部開封してしまっている。
- 一部使用もしくは組み立て済みである。
- 全ての部品を使用して、完成品となっている。
- 全巻が揃っていない。
- 箱が一部潰れたり、変色したりしている。
などなど、このような商品でも買取が出来る場合もありますので、ぜひ一度お問い合わせください。
買取可能な商品をサーチ!
プレミア商品の買取価格の回答を
スピード対応いたします!