空手道大宝鑑(遠山寛賢/鶴書房)
更新日:2021/01/15
「空手道大宝鑑」は1960年に鶴書房より刊行されました。
空手家・遠山寛賢著書の商品で、空手の基礎から定義、起源など空手の歴史をはじめ、空手道の精神や拳の握り方、突き方、足の技など数々の手技を写真とともに学ぶことができます。
著者の遠山寛賢は、沖縄県出身の空手家。昭和を代表する空手家のひとりで、糸洲安恒の晩年の高弟でした。空手に歴史は深く、琉球王国時代の沖縄で発祥した打撃技を特徴とする武道や格闘技がその起源だと言われています。しかしながら空手について書かれた文献は今も確認されておらず、今日まで語られている空手の歴史などは明治時代に実際に空手をしていた古老たちが伝え聞いたことがもととなっています。
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