【華道書買取】花道古書集成/全5巻+続花道古書集成/全5巻 全10冊 思文閣
更新日:2017/05/11
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1970年に初版が刊行され、その2年後に続編が発売され人気を呼んだ「花道古書集成」。室町時代中期の代表的な秘伝書をはじめ、江戸時代初期、中期、諸流祖の花道書や、幕末に至る主な花道書を集成している書籍です。
大日本華道会より昭和5年に刊行されたのを約40年の時を経て復刻。内容も分かりやすくなったのはもちろん、貴重な文献と作成図により生花の歴史や理論、技法の核心に迫るシリーズとなっております。
花道、今でいう「華道」とはご存じのとおり、花や木などの植物をさまざまな材料を組み合わせて鑑賞する芸術作品の一種で、日本発祥の文化です。
古代から花道は植物を立てて神様をお招きするという意味合いで発展していったと考えられており、動物とちがって切り落としても水につけておけばある程度は生命を維持するという特性から、当時の人々は神秘を目の当たりにしたとも言われています。
花道が確立されたのは室町時代中期。京都にある六角堂の僧侶によるものでした。その後江戸時代になると花道は上流階級、武家階級と名前がつけられ、庶民の嗜みとしても広がりを見せます。現在の「華道」は、その江戸時代後期に発展や変化を遂げ流行した“生花”“挿花”のことを指すことが多く、華道にまつわる職人もたくさん誕生したのも、この江戸時代なのです。
「花道古書集成」「続花道古書集成」では、そんな歴史深い花道の歴史や文化、流派などが細かく記されています。
「華厳秘伝之大事」「極儀秘本大巻」「藤掛似水華伝書」「諸花拠入百瓶圖」「雲の上」など、ほかではなかなか見ることのできない作品も多数掲載され、現在も非常に人気ある書籍となっております。
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★最近よく聞く言葉に「見える化」と言うのがありますね。
なんとなく記憶していたり、把握していることをはっきりと見える形にして、しっかりと現実的に対処することを言いますが、
身近なところでは、家計簿などがそれにあたるかもしれませんね。
でも、これはご家庭内の様々な品物にも当てはまります。
家の中などを「片づける」と聞くとどういても、見えないところにしまい込むことを考えがちですが、実は、それは大きな過ちとなることもあります。
しまい込んでしまえば、とりあえず片づいているようには見えますが、押し入れや納戸や、倉庫等々がご家庭内でデットスペースとなってしまいます。
そして、新たに増えた品物たちは、行き場を失い、ご家庭内を放浪し、さらに、しまっておいた品物は、使わないままに・・・。
それでは、あまりにもスペースとお金と品物の無駄遣いになってしまいます。
まずは、しまい込んだ品物たちを取り出して「見える化」してみましょう。
そして、必要なものと、そうでないものに仕分けてみませんか?
そうすれば、ご家庭内のデットスペースも減り、財布にも優しく、そして不要になった商品をご売却すれば、お金も入ってきちゃいますよ。
まずは、ご不要と判断した品物は、当店の問合せフォームからお問い合わせください。
皆様のお持ちの商品の価値を「見える化」して、ご返信いたします。
こんな場合はお問い合わせを!!
- 一部開封してしまっている。
- 一部使用もしくは組み立て済みである。
- 全ての部品を使用して、完成品となっている。
- 全巻が揃っていない。
- 箱が一部潰れたり、変色したりしている。
などなど、このような商品でも買取が出来る場合もありますので、ぜひ一度お問い合わせください。
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