【印譜買取】橋本関雪印譜 東京堂出版

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【印譜買取】橋本関雪印譜 東京堂出版の高価買取をいたしております。

「橋本関雪印譜」は1991年に東京堂出版より刊行されました。
日本を代表する画家・橋本関雪が残した膨大なる印章の作品を大集成した書籍で、個性ある章はもちろんのこと、同じ名前を刻んだものでも一つ一つ違う味を持つ作品を鑑賞できる貴重な書物となっております。

橋本関雪は、明治から昭和期にかけて活躍した日本画家です。神戸に生まれ、20歳のころは漢学を学びます。その後、戦前から活躍し近代日本画の先駆けとして時代を築いた竹内栖鳳の竹杖会に入り日本美術展覧会(日展)で特選を受賞するなどして実績を積み、帝室審査員や芸術院会員となるなど、生涯に渡って芸術に携わりました。

『琵琶行』 (1910)、『猟』 (1915)、『玄猿』 (1933)など作品を多く制作した橋本関雪。画家として活躍する傍ら、橋本は中国古典にも精通しており、たびたび中国に行って勉強に励んだといいます。その中でも中国文化の「篆刻」に深い関心を持ったことから「印」を制作し始めました。

「橋本関雪印譜」では、古今東西の美術を学びつづけた橋本の渾身の作品を見ることができる数少ない書籍として人気を集めており、中古本市場でもなかなか出回りません。内容としましては園田湖城21顆、銭痩鉄66顆と超一流の篆刻家による自用印・鑑賞印400顆を収録しており、大変見ごたえある書籍となっております。

【印譜買取】橋本関雪印譜 東京堂出版シリーズすべて揃っていなくてももちろんOK!

押し入れの奥底に眠っている【印譜買取】橋本関雪印譜 東京堂出版をネットで問い合わせて、自宅に居ながらまとめて買取ができます!

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★皆様は、押し入れの整理はどうなさっておりますか?

ついつい、押入れには普段使わないものをしまいがちですね。

そうして、使わないものだから、ついつい、忘れてしまいます。

そして、ある日押し入れを開けてみる、使わない要らない物が溢れて、押し入れがいっぱいに・・・!!

そんな事はよくありますね。誰しもが経験していると思います。

では、押し入れの整理はどうしたら良いのでしょうか?

まずは、面倒でも押し入れの中のものを一度外に出して、使わない要らない物と、必要なものに分けましょう。

必要なものだけを押し入れに戻せば、意外にスペースが空いて、押し入れも有効利用できるようになります。

そして、ここからが肝心ですが、使わない書籍や本、DVDやデアゴスティーニの商品などは、買取に出しましょう。

捨てるのも面倒ですし、また、費用もかかったりします。

それが、片付いて、ちょっとした臨時収入になるかもしれませんから、この好機を逃す手はありません。

皆様からの、買取のお問い合わせをお待ちしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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こんな場合はお問い合わせを!!

  • 一部開封してしまっている。
  • 一部使用もしくは組み立て済みである。
  • 全ての部品を使用して、完成品となっている。
  • 全巻が揃っていない。
  • 箱が一部潰れたり、変色したりしている。

などなど、このような商品でも買取が出来る場合もありますので、ぜひ一度お問い合わせください。

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