【書道買取】滋堂墨宝 全8冊 書灯社 (拓本)
更新日:2017/04/20
【書道買取】滋堂墨宝 全8冊 書灯社 (拓本)の高価買取をいたしております。
「滋堂墨宝」は昭和49年に書灯社より刊行されております。中国の清時代に作られた集帖「滋堂墨宝」を完全複製、350部限定で制作された貴重な書物です。
長きに渡って発展を遂げてきた中国書道の歴史。
書人として王羲之や、魏の鍾繇、後漢の張芝、東晋の王献之、盛唐の顔真卿、宋の四大家などが有名ですよね。
王羲之らを愛好した書人がその書風を真似て作品を書き上げるなど後世に大きな影響を及ぼした人も多く、書の歴史は数々の人の手によって築きあげられたのはいうまでもありません。
原本である「滋堂墨宝」がつくられた中国清代は、鄧石如・趙之謙、呉昌碩などが活躍しました。清代の前の時代・明は李自成によって1644年に滅ぼされ、清が中国全土を支配。清朝の名天子・康熙帝は満州民族でありながら漢民族の伝統文化を尊重し、深く沈んでいた国全体の復興につとめました。
それから、第6代皇帝の乾隆帝が『淳化閣帖』の本の復刻をするなど皇帝が書に関心を持ったことで学者らが書道を重んじるようになったことで、学問の研究は一気に加速したと言われています。
「古今図書集成」や「四庫全書」の編纂など、数々の大規模な文化振興事業が開始。金石学が新しい学術となる中、碑石、金文など書道の発展とともに歴史研究が盛んに行われました。
今回ご紹介する「滋堂墨宝」も、この頃につくられたと見られています。書がどのように歴史を築いてきたのか解明が進められた時代。
多くの貴重な資料が掲載された希少な品であることは間違いありません。
発行から40年以上経過した書籍ですので、古書店でもなかなか見ることができない書籍です。持っているけど「いらないな…」と思っていましたら、ぜひ一度当店までご連絡くださいませ!
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