【版画書籍買取】畦地梅太郎手摺木版画集「山のつぶやき」創文社

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【版画書籍買取】畦地梅太郎手摺木版画集「山のつぶやき」創文社の高価買取をいたしております。

畦地梅太郎手摺木版画集「山のつぶやき」は、昭和53年に創文社より刊行されました。サインとナンバー入りのオリジナル木板画が6葉付属しており、限定100部という限定販売された画集です。1冊1冊に手書きで番号も振ってあり、ひとつひとつ丁寧に制作された商品となっております。

畦地梅太郎は昭和期に活躍した日本を代表する版画家です。自然豊かな作品を好み、主に山岳風景を題材としていました。生涯に渡って木板画作品を多く残した畦地梅太郎は「山の版画家」として親しまれ、版画の画文集を出版したり、他にも装丁や挿絵などでも活躍してきました。
当時若かった頃の畦地は油絵画家を目指していましたが石版印刷工などを経て24の時に内閣印刷局に就職、空き時間に鉛版画をしていたことがきっかけで版画の道に進んだと言われています。その後35歳の夏、軽井沢から見えた浅間山に魅せられ、山岳風景を描くようになり、作品を多く発表していきました。

畦地梅太郎手摺木版画集「山のつぶやき」に掲載された作品はどれも鮮やかであり、自然の中で生活する動物や昆虫、草花が生き生きと描かれています。
昭和の作品でありながらも今でも色褪せず愛され続ける畦地梅太郎の手摺木版画集「山のつぶやき」。発行部数も極めて少ないため手に入りにくく、古書店にも滅多に置いていない貴重な作品です。状態が良ければ高額買取の可能性がグッとあがりますので、もし手放すご予定のある方がいましたら是非当店までご連絡くださいませ!

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押し入れの奥底に眠っている【版画書籍買取】畦地梅太郎手摺木版画集「山のつぶやき」創文社をネットで問い合わせて、自宅に居ながらまとめて買取ができます!

■買取方法は簡単3ステップ!問い合わせて、申し込みをして、発送するだけ!!

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当店より折り返し【版画書籍買取】畦地梅太郎手摺木版画集「山のつぶやき」創文社の買取価格をお知らせします。【版画書籍買取】畦地梅太郎手摺木版画集「山のつぶやき」創文社なら当店まで!

★「難儀やなぁ~。」と思わず声に出てしまうことはございませんか?

関西のご出身でなくても、思わずそんな言葉が心に浮かぶことはありますね。

特に、重たい本や書籍、たまりにたまったコレクションなどを処分するときはそう感じますね。

腰に、腕に、肩に、膝に、ずっしりと重みがのしかかります。

これを、たとえお近くとはいえ、お店まで待っていくのは、思わず「難儀やなぁ~。」と声に出してしまうほどです。

でも、ご安心を。そんなときには当店がお役に立ちます。

当店では、買取をお申込みいただきました皆様に買取ボックスをお送りしております。

こちらをお受け取りいただきましたら、あとは商品をつめて、ご発送いただくだけです。

買取ボックスもご自宅まで、宅配業者が受け取りに伺います。

皆様の「難儀やなぁ~。」をお助けできますように頑張っておりますので、ぜひ当店までご連絡ください。

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  • 一部開封してしまっている。
  • 一部使用もしくは組み立て済みである。
  • 全ての部品を使用して、完成品となっている。
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  • 箱が一部潰れたり、変色したりしている。

などなど、このような商品でも買取が出来る場合もありますので、ぜひ一度お問い合わせください。

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