【徳川美術館所蔵「古墨」】徳川黎明会徳川美術館篇 しこうしゃ刊
更新日:2017/01/06
【徳川美術館所蔵「古墨」】徳川黎明会徳川美術館篇 しこうしゃ刊の高価買取をいたしております。
「KOBOKU」と書かれ、シックに仕上がった風姿。
シルバーと灰色の洒落た表紙は、今までにない面持ちを見せているよう。古墨の本、と聞くと古い書物をイメージしますが、英語や活字を上手く使い、現代的かつ高級感溢れる本になっています。
[徳川美術館所蔵「古墨」]は、1991年、しこうしゃにて刊行されました。徳川家康の生まれの地、愛知県は名古屋市東区徳川町。その徳川園内にある私立美術館が「徳川美術館」です。
美術館に眠る収蔵品は徳川家康の遺品など、尾張徳川家伝来の大名道具や他の大名家からの購入品、寄贈品などがあり、歴史的価値のある品々に、家康ファンの観光スポットのひとつとして知られています。
その徳川美術館が所蔵する「古墨」の名品は実に396点に及び、その秘蔵品をオールカラーにてほぼ原寸大で収録、また部分的に詳しく見られるよう、拡大図も本書に収められています。
明墨が主体となり、御墨、呉叔大、程君房、方于魯他多数の墨匠の名墨を収録しています。朝鮮や日本の墨も見ることができ、徳川義宜、宇野雪村の序や中田勇次郎など著名人による論文も載録、色墨分析や択影などの資料編もある、内容量としては申し分ない書籍となっています。
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