【茶碗】全5巻(外箱・解説書) 小山冨士夫監修 平凡社

【茶碗】全5巻は、小山冨士夫の監修のもと、1967年から1969年にかけ平凡社より出版された書籍です。限定1200部の刊行で、現在でも大変希少な本となっております。

小山富士夫は、鎌倉市を拠点に長年陶磁器研究に没頭し、中国の名窯、定窯跡を発見、世界的な陶磁学者として高い名声を確立した人物です。自身が執筆した著書も多く、生涯を終えるその時まで陶磁の道を極めていきました。この商品「茶碗」は、まさに彼の功績が称えられ、各地で発見された陶片をたくさんの人に展観しはじめたあとに監修した作品となっています。

外箱と書籍の表紙にシンプルに書かれた「茶碗」のも文字。余計なことを書かないからこそ伝わる佇まいは、まるで「茶碗」そのもの。一冊に50点以上の茶碗の写真を収録し、唐物茶碗や高麗茶碗、和物にいたるまで数多くの作品を見ることができ、その歴史までも紐解くことができるでしょう。

珍しい陶磁器、茶碗の写真が多く掲載されている大型本。発行部数も決して多くはないため、こちらのシリーズお探す方は大変多く、古書店にも置いていないことが多いです。

そんな貴重な書籍だからこそ、買取の強化をより一層強くしています！

古い本だから売れないだろう……そんなことはございません。気になったら今！ぜひお問合せをお願いします。

【茶碗】全5巻(外箱・解説書) 小山冨士夫監修 平凡社シリーズすべて揃っていなくてももちろんOK！
押し入れの奥底に眠っている【茶碗】全5巻(外箱・解説書) 小山冨士夫監修 平凡社をネットで問い合わせて、自宅に居ながらまとめて買取ができます！

■買取方法は簡単3ステップ！問い合わせて、申し込みをして、発送するだけ!!
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★片づけたい自宅内のスペースはどちらでしょうか?

おそらく、かなりの割合で「押し入れ」を挙げる方が多いのではないでしょうか。

押し入れは大変に便利ですね。最近では、いろいろな押し入れ用の収納グッズも様々に、ますます便利になっています。

ですがその便利さが曲者。ついつい、押入れには使わないものなどをしまいっぱなしにしてしまうものです。

でも、しまいっぱなしにしてしまった商品は決して消えてなくなりはしません。

少しづづ、押し入れ内を占拠していき、ついには押し入れの中を完全に制圧してしまうのです。

ある日、押し入れを開けたら、もうスペースがなくなっていた…。

誰しもが経験している、「押し入れ」あるあるだと思います。

そんな時は、思い切って押し入れの中を整理しましょう。

そして使わない書籍や本、DVDやデアゴスティーニの商品などは、買取に出しましょう。

「まだ、見るかも、使うかも・・・。」そんな気持ちが、貴方の押し入れをどんどん狭くしてしまいます。

押し入れの片付けも、もしかしたら臨時収入になるかも、と思えばがぜんやる気がわいてきます。

皆様からの、買取のお問い合わせをお待ちしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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