【手島右卿大観】臨書篇全32巻+作品編+研究資料編
更新日:2016/12/07
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手島右卿。明治34年から昭和62年にかけて活躍した、日本を代表する書家です。高知に生まれ、ニックネームは「ライオンの右卿」。生粋の高知人なのか、無類のお酒好きとして知られ、一度決めたら絶対曲げない土佐の気質を持っていました。それでも書に対する情熱は誰にも負けず、空海などを尊敬し、その書法をすすんで研究したと言います。
「書は人間の霊地の所産である」…。東洋的な心と精神と、現代に根ずく感覚を結び付けた「象書」を創始し、日本代表として富岡鉄斎、井上有一などと共に出品した作品「抱牛」は最高殊勲金星を獲得、一気に世界の注目を浴びることとなりました。
そんな彼の作品を、「臨書篇」と「作品篇」、「研究資料篇」として出版したのが、【手島右卿大観】です。臨書篇は、シックな黒に「手島右卿大観」の文字がシンプルに書かれており、見た目も美しい仕上がりです。臨書篇が全32巻、作品篇が1巻、研究資料篇が全8巻の計41巻というボリュームに驚かされますが、これも手島右卿の偉大さを物語っているのでしょう。
現在でも書道を習う人たちから幅広い支持を集める「手島右卿」。その作品の芸術性は世界的にも高く評価されているため、著書も買い求める人がとても多い書籍となっています。
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邪魔だと感じるものが、それが家の中だったり、押し入れに入っていたり、倉庫を占拠していたらどうでしょうか?
思い出すたびに、目に入るたびに「これは邪魔・・・。」と心にのしかかってくるのではないでしょうか?
そんなときの対応方法は、「見なかったことに・・。」「無かったことに・・。」など心の中で処理してしまいがちです。
しかし、その「これは邪魔・・・」と思う物は、1ミリたりとも動いてはくれません。そこにそのまま有るのです。
そんな心の重しを取り除くためにも、ここは思い切って、ご売却を検討してみてください。
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