【手島右卿大観】臨書篇全32巻+作品編+研究資料編

【手島右卿大観】臨書篇全32巻+作品編+研究資料編

¥お問い合わせをお待ちしております!!

※買取価格は商品の状態によって変動する場合がございます。
詳しくはお問い合わせください。

買取価格のお問合せ

【手島右卿大観】臨書篇全32巻+作品編+研究資料編の高価買取をいたしております。

手島右卿。明治34年から昭和62年にかけて活躍した、日本を代表する書家です。高知に生まれ、ニックネームは「ライオンの右卿」。生粋の高知人なのか、無類のお酒好きとして知られ、一度決めたら絶対曲げない土佐の気質を持っていました。それでも書に対する情熱は誰にも負けず、空海などを尊敬し、その書法をすすんで研究したと言います。

「書は人間の霊地の所産である」…。東洋的な心と精神と、現代に根ずく感覚を結び付けた「象書」を創始し、日本代表として富岡鉄斎、井上有一などと共に出品した作品「抱牛」は最高殊勲金星を獲得、一気に世界の注目を浴びることとなりました。

そんな彼の作品を、「臨書篇」と「作品篇」、「研究資料篇」として出版したのが、【手島右卿大観】です。臨書篇は、シックな黒に「手島右卿大観」の文字がシンプルに書かれており、見た目も美しい仕上がりです。臨書篇が全32巻、作品篇が1巻、研究資料篇が全8巻の計41巻というボリュームに驚かされますが、これも手島右卿の偉大さを物語っているのでしょう。

現在でも書道を習う人たちから幅広い支持を集める「手島右卿」。その作品の芸術性は世界的にも高く評価されているため、著書も買い求める人がとても多い書籍となっています。

【手島右卿大観】臨書篇全32巻+作品編+研究資料編シリーズすべて揃っていなくてももちろんOK!

押し入れの奥底に眠っている【手島右卿大観】臨書篇全32巻+作品編+研究資料編をネットで問い合わせて、自宅に居ながらまとめて買取ができます!

■買取方法は簡単3ステップ!問い合わせて、申し込みをして、発送するだけ!!

お手持ちの【手島右卿大観】臨書篇全32巻+作品編+研究資料編を、当ホームページより買取価格をお問い合わせください。

当店より折り返し【手島右卿大観】臨書篇全32巻+作品編+研究資料編の買取価格をお知らせします。【手島右卿大観】臨書篇全32巻+作品編+研究資料編なら当店まで!

★皆様、今「これは邪魔・・・」と思っているものがございますか?

しかも、ご自宅や倉庫や納戸で、そう思っていらっしゃるものがございますが、

邪魔だと感じるものが、それが家の中だったり、押し入れに入っていたり、倉庫を占拠していたらどうでしょうか?

思い出すたびに、目に入るたびに「これは邪魔・・・。」と心にのしかかってくるのではないでしょうか?

そんなときの対応方法は、「見なかったことに・・。」「無かったことに・・。」など心の中で処理してしまいがちです。

しかし、その「これは邪魔・・・」と思う物は、1ミリたりとも動いてはくれません。そこにそのまま有るのです。

そんな心の重しを取り除くためにも、ここは思い切って、ご売却を検討してみてください。

もしかしたら、高額買取かもしれませんし、そうなれば、邪魔だったあれが現金になり、そして、心の重荷も下ろせます。

皆様の心の健康のためにも、まずは当店のお問合せフォームからご連絡ください。

Google+

こんな場合はお問い合わせを!!

  • 一部開封してしまっている。
  • 一部使用もしくは組み立て済みである。
  • 全ての部品を使用して、完成品となっている。
  • 全巻が揃っていない。
  • 箱が一部潰れたり、変色したりしている。

などなど、このような商品でも買取が出来る場合もありますので、ぜひ一度お問い合わせください。

プレミア商品の買取価格の回答を
スピード対応いたします!